情報セキュリティ

情報管理において欠かせないのが充実したセキュリティです。機密情報の漏えいやウイルスによるデータ侵害など、対処すべき問題は多くあります。セキュリティを強くする確実な方法は、防衛力の高いセキュリティソフトの導入です。導入すれば、セキュリティが強化されるだけでなく、新しく脅威とされたプログラムへの対策も自然とできます。脅威と気づかずに怪しいプログラムを呼び込むことも、未然に防ぐことが可能です。クラウドに安全な環境も確保できます。

エンドポイントセキュリティのメリット

エンドポイントとは、ネットに接続しているPCやスマートフォンなどの端末のことです。したがって、エンドポイントセキュリティは、末端の端末を守るためのセキュリティのことを意味します。
一般的にセキュリティと言えばウイルス対策が有名ですが、ウイルス対策ソフトも製品によって多彩な機能が搭載されているタイプがあり、エンドポイントセキュリティが可能なウイルス対策ソフトもあります。
また、未知の脅威の検出機能が搭載されているシステムを導入すれば、エンドポイントを強化するだけではなく、その脅威が実行される前に防ぐこともできます。

ここでは、エンドポイントセキュリティの2つのメリットを、機能性もあわせて紹介していきます。

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クラウド上で共有されるコンテンツのセキュリティを確保

PCやスマートフォンなど、さまざまな端末に多くのソフトウェアやアプリケーションが入っており、それらを駆使してクラウド上でコンテンツを共有することが多いと思います。

クラウドは「クラウドコンピューティング」の略称ですが、これはサーバやソフトウェアなどを利用するコンピュータの利用環境の総称として使う用語です。

いろいろな端末やソフトウェアを使っている環境下では、従来よりも攻撃を受けるルートが増えているため、一つのPCだけセキュリティ強化しておけば安心という時代ではなくなっています。

そこで注目されているのがエンドポイントセキュリティです。

エンドポイントセキュリティの機能

エンドポイントセキュリティは、主に以下のような機能があります。

  •  マルウェアの検地や制御
  •  フィッシング対策
  •  モバイルプロテクション
  •  ポート制御
  •  ディスク暗号化

ほかにも、「ブラウザ保護対策」や「ルートキットの検出」など、製品によって多くの機能があります。

エンドポイントセキュリティは、基本的に機能性が豊富なほどセキュリティを強化しやすいため、製品選びをする際にはしっかりと機能性に注目しておくのがセオリーです。

また、プランによって機能が異なることも多いため、社内のクラウド上で安心してコンテンツを共有できるようにするためには、なるべく上位プランから充実した機能を選んでおく方が、より安心できます。

情報漏えいの責任を回避できる

社内のコンピュータネットワークが弱いと、サイバー攻撃やウイルス感染によって情報が盗まれてしまうことがあります。それによって情報漏えいの被害やその責任を負うようなリスクを避けることが、エンドポイントセキュリティを導入する大きな目的です。

PCが普及した当初からセキュリティ対策は大事と言われていますが、未だにウイルス感染によって情報漏えいしてしまうケースは多いです。

ニュースでも「顧客情報が流出してしまった・・・流出した経路は調査中です」といった事件が度々報道されますが、そうならないためにエンドポイントセキュリティを検討することが大切です。

個人で使っている端末の場合なら、被害を受けるのは自分だけです。しかし、企業のクラウド環境では顧客情報も扱っているため、より慎重にセキュリティ対策を考えなければなりません。

対策しておきたい7つのポイント

エンドポイントセキュリティの製品を比較すると、非常に多くの機能があることが分かると思います。実際に製品選びをする際には、優先度の高い機能を持っているかどうかが重要となりますが、そんなときは以下の7つに対応しているかどうかを確認してみてください。

  •  不審な挙動の検知:監視や巡回
  •  サイバー攻撃の検知:不正実行を防止
  •  ネットワーク保護:セキュリティゲートの強化
  •  マルウェア検知:既存や未知の脅威を防ぐ
  •  資格情報の保護:ID偽造防止
  •  ハードディスク暗号化:情報の暗号化
  •  プートレコードの保護:営業時間外の遮断

基本的には「不審な挙動の検知」や「サイバー攻撃の検知」といった機能が搭載されている製品がほとんどですが、機能が豊富なほど、対応できるセキュリティ対策が多くなります。

今はスマートフォンやタブレットを使って仕事を行う企業も多いと思いますが、そうした環境下ではPCだけではなく「マルチデバイスを保護できるのか?」という点まで考慮しておくといいと思います。

まとめ

近年は、1台のPCだけでネットワークを使うという機会が少なく、社外から無線LANによってスマートフォンやタブレットを使い、ビジネスを行うことも多いです。

クラウド上でコンテンツを共有しながら効率的な業務を行うことが多いことからも、しっかりとエンドポイントセキュリティを強化していくことが大切です。

「もし情報漏えいが起こってしまうと・・・」という状況を想定すると、それは会社の信頼を失うことにもつながりかねません。

エンドポイントセキュリティは、ネットワークの環境によって必要な機能が異なります。自社の環境に適したエンドポイントセキュリティをぜひ検討してみてください。

比較表

商品名 エフセキュアPSB
エフセキュアPSB
特徴 ■世界で実績のある高い信頼
■クラウド環境で簡単管理
■未知のサイバー攻撃も防御
■ソフトウェアのアップデートも一括管理
料金プラン(税抜) ■Windows PC/Mac PC
月300円/ライセンス
※最低利用ID数:5ライセンス
■Windows Server
月700円/ライセンス
※最低利用ID数:1ライセンス
初期費用(税抜) 無料
無料トライアル
(30日間)
サポート対応 乗り換え/導入支援
(有償提供)
電話
メール
チャット -
アンチウイルス
サンドボックス/振る舞い検知
ブラウザ保護
(Mac PC非対応)
URLフィルタリング
(Windows Server非対応)
バンキングサイト接続保護
(MacPC、Windows Server非対応)
ファイアウォール
(Windows Server非対応)
侵入防御機能(IPS)
(MacPC、Windows Server非対応)
アプリケーション通信防御
(MacPC、Windows Server非対応)
ソフトウェアアップデート
(Mac PC非対応)
クライアント全自動更新
(Mac PC非対応)
SaaS型管理サービス

商品一覧

エフセキュアPSB

エフセキュアPSB

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