オンラインストレージ

オンラインストレージとは、オンライン上にデータ保存ができるシステムのことです。場所やデバイスを問わずいつでもオンライン上のファイルにアクセスできるので、外出先で少し手が空いた時間にスマホやタブレットで簡単に閲覧・編集が可能です。また、保存したデータを共有できるため複数人による共同編集が行えます。バックアップ体制も充実しているので、社内での業務効率が向上します。さらに、情報漏えいを防止するセキュリティ機能も完備。

オンラインストレージのメリット

オンラインストレージとは、オンライン上にデータを保存できるサービスです。PC業界における「ストレージ」は記憶装置の総称として使われることが多く、オンラインストレージも同様で「オンライン上の記憶装置」という機能がメインサービスです。

ここでは、オンラインストレージを使用する代表的なメリットを5つ紹介します。

もっと見る

場所やデバイスを問わずファイルにアクセス可能

オンラインストレージは場所やデバイスを問わずに自由自在にオンライン上のファイルにアクセスすることが可能です。

PCとスマホの両端末からオンラインストレージにアクセスできるため、職場のPCでアップロードしたファイルを、例えば電車の移動中などの外出先でもスマホさえあれば閲覧・編集できます。
また、使用デバイスを問わないので、PCやスマホを買い替えた場合でも、新しく購入したPCやスマホへのデータ移行も必要ありません。

ファイルのバックアップ体制

会社にオンラインストレージを導入する場合、ファイルのバックアップ体制は最も気になるポイントでもあります。通常、契約書や顧客リストなどの重要度の高いファイルは、ファイルの破損に備えてUSBメモリ、SDカード、外付けハードディスクなどに予備ファイルを保存します。

ですが、これらのバックアップ媒体も紛失や損傷など人為的なミスを引き起こしやすい欠点があります。
そこでオンラインストレージを利用すると、データ破損が起きた場合でも、24時間365日の管理体制によって迅速な対応が可能です。

オンラインストレージは「失いたくないファイルをオンラインストレージにバックアップする」という使い方も良くあるので、安全性や信頼性を重視するというのはオンラインストレージを選ぶ上での一つの注目点となってきます。

オンラインストレージは完全無料で利用できる製品がたくさんありますが、バックアップ体制を重視するなら法人向けとして提供されている製品がお勧めです。

完全無料の個人向けオンラインストレージに比べると、毎月一定額の料金が必要になりますが、バックアップ体制や復旧体制が充実している製品が多いのが特長特徴です。

なお、無料で利用できるオンラインストレージは「一定期間利用しなければデータが削除される」といったタイプもあるため、どのような目的でオンラインストレージを利用するにしても、各製品のバックアップ体制はしっかりと確認しましょう。

ファイルの共有や共同編集が簡単

オンラインストレージに保存したデータを共有することで、複数人による共同編集も可能です。

データを保存するときは目的別からファイルを作成できるため、複数の仕事を同時並行している場合には各チーム別にそれぞれのファイルを共有していくといった使い方も可能となります。

一点、オンラインストレージの保存容量はサービスやプランによって異なるため、一定数以上のファイルを継続して共有していく場合は保存容量にも注意する必要があります。

比較的低コストで導入可能

オンラインストレージは「データをどこかに保存したい」という状況で検討することが多いですが、ハードディスクの増設やサーバの購入などに比べると、オンラインストレージは比較的低コストで導入できます。

法人向けのオンラインストレージは月額制のプランが多く、安い製品なら数千円~1万円ほどで導入できます。保存するファイル数が少なくデータ容量も大きくない場合は、無料で使える範囲で収められる可能性もあります。基本的に初期費用が掛からないことから、ほかの手段に比べて総コストは安くなりやすいです。

保存容量の増設も簡単

オンラインストレージサービスのメリットの一つとして、最大保存容量の変更も、簡単に行えることが挙げられます。サービスの利用を開始して間もない頃は、保存容量が少なくても問題ないかもしれませんが、保存ファイルが増えれば増えるほど、容量を圧迫します。
最大容量のプランはいつでも増設することが可能なので、オンラインストレージの利用経験がない方は、お試しで容量が少ないプランから始めるのもよいでしょう。

なお、オンラインストレージで提供されるプランの中でも、利用可能な保存容量が最も多いのは「無制限」です。また、1ファイルごとの最大転送容量も制限付きのものから「無制限」のものまであります。
料金が高いプランの方が、保存容量、最大転送容量が多い傾向にあるので、プラン選びの際ときに参考にしてみてください。

まとめ

オンラインストレージの代表的なメリットを5つ紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

基本的に月額料金によって、機能性や保存容量が決まっているため、目的に応じてコストを試算して導入することができます。オンラインストレージの使い方は多種多様なので、うまく使いこなすことができると仕事の効率化にも繋がっていきます。ぜひ、導入をご検討ください。

比較表

商品名 DropBox Business Prime Drive
DropBox Business Prime Drive
特徴 ■「誰もが使える」シンプルな操作性 ■ 情報漏えい防止に最適な高度なセキュリティ機能をラインナップ
■ 法人向けの豊富な管理機能で、きめ細やかなアカウント管理が可能
料金プラン(税抜) ■ Standard (2TB)
月1,250円/ユーザ
■ Advanced (容量無制限)
月2,000円/ユーザ
■ Standard 教育機関・非営利団体向け (2TB)
月1,125円/ユーザ
■ Advanced 教育機関・非営利団体向け (容量無制限)
月1,800円/ユーザ
※上記はすべて、年間契約月払いプラン
■1GB
月12,000円
■10GB
月69,800円
■100GB
月180,000円
※料金は契約容量により変動
※追加費用無しで1万IDまで登録可能
初期費用(税抜) 0円 30,000円
無料トライアル
(30日間)

(30日間)
サポート対応 乗り換え
導入支援
-
電話
(Advancedのみ)
メール
チャット -
基本機能 最大容量 Standard:2TB
Advanced:容量無制限(必要なだけ容量を追加)
1TB
(1TBを超える場合は要問い合わせ)
外国語対応
(英語のみ対応)
モバイル対応
ユーザー機能 アドレス帳 -
グループ作成
ファイル期限管理
ファイルバージョン管理
ログ管理
Microsoft Office
Online連携
管理者機能 管理者役割階層設定 -
ダッシュボード機能 -
ロック機能
パスワードポリシー設定 -
IPアドレス制限 単体では提供せず、SSOと連携して実現
利用機能制限
利用デバイス制限
一括請求 -
ユーザ代理ログイン -
ユーザ一括登録・
編集機能
-
アカウント容量設定 -
ファイル閲覧管理
Dropboxユーザーのみ
その他機能 他社サービスとの連携
Microsoft Office Online連携

商品一覧

Dropbox Business

Dropbox Business

Dropbox, Inc

  • ファイルを安全に保存し、どこでも使える
  • 無料版からのアップグレードが可能
  • NASやファイルサーバの置き換え事例多数

無料トライアル30日間

PrimeDrive

PrimeDrive

ソフトバンク株式会社

  • 安心・簡単なファイル共有
  • ソフトバンクデータセンターでの安心運用
  • 契約容量に関わらず自由にユーザ登録可能

無料トライアル30日間