RPA(間接業務自動化テクノロジー)「Synchroid」導入事例

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Synchroid導入事例


【導入背景】

味噌を中心とした食品メーカーとして知られるマルコメでは、「働き方改革」や「業務改革」の一環としてルーティン業務の自動化を検討していました。特に同社で負担となっていたのが POS データの集計作業です。営業用の提案ツールとして活用できるように、社内システムに POS データを読み込ませ、市場データと比較した資料にしています。同社にとって欠かせない業務ですが、卸先企業約 50社ごとに POS データのダウンロードサイトが存在するため、指定の条件を設定しダウンロードするだけでも 1 社約 20 分かかっていました。



【導入効果】

複数社のサービスを比較した結果、初心者でも使いやすいユーザインターフェースやソフトバンクによるサポート体制を評価し「SynchRoid」の導入を決めました。ソフトウェアの開発は未経験である同社にとって自動化を実行するロボットの作成には不安がありましたが、開発者向けの研修や最初のロボットをソフトバンクと共同で作成するなどサポートもあり、本格運用を開始できました。

現在は卸先企業の一部でダウンロードの自動化に成功し、対応時間を 70% 削減できました。今後全てのサイトで自動化できれば、月 700 分の削減が見込めます。将来的には「SynchRoid」によるこの一連の流れすべてを自動化し、社員のリソース創出を推進する予定です。

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